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C1020から銅タングステンへの材質変更提案!

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C1020から銅タングステンへの材質変更提案!

こちらは、C1020(無酸素銅)製の電極の製作を当社にご依頼いただいたお客様に対して、銅タングステンへの材質変更をご提案することで、希望されていた強度・硬度を実現した技術提案事例です。

 

 

Before:C1020だと導電性はいいけど、硬度が心配…

今回のお客様は、電極の製作を検討しているということで、当社にご相談をいただきました。

当初、お客様はC1020を電極の材質に採用されていました。純度99.96%以上の純銅であるC1020は、純度99.99%以上のC1011(電子管用無酸素銅)には劣るものの、導電性が非常に優れた材質です。

ただ、今回のケースは「電極にある程度の硬度が必要」であったため、純度が高く柔らかいC1020では硬度が不十分なのでは?ということでネット検索されていたところ、当社にお声がけいただきました。

 

 

After:「銅タングステン」への材質変更で、導電性と硬度の両立を実現!

そこで銅板加工.comでは、C1020から「銅タングステン」への材質変更をご提案させていただきました。

銅タングステンは、文字通り銅(Cu)とタングステン(W)の合金です。銅がもつ優れた導電性とタングステンの硬度(モース硬度9でダイヤモンドに次ぐレベル)という、両者の材料特性をいいとこ取りした素晴らしい材質になります。

この材質変更の結果、導電性及び硬度という両仕様を満足する電極を製作することができました。

 

 

純銅・銅合金関連の材質変更なら、銅板加工.comまで!

当社は、純銅・銅合金に関する知識や加工ノウハウを豊富に持っておりますので、製品種類やお客様のご要望に応じて、当事例のような材質変更提案を行うことが可能です。お客様が本当のところ何にお困りなのかを丁寧にお伺いすることにより、材質変更はもちろん、工法転換によるコストダウンから付加価値の高い複雑形状・難形状の実現まで、部品製造のトータルサポートを行っております。

 

当社の技術提案力は、国内最先端の研究開発を行っているメーカー様からも信頼を寄せていただいており、特に銅加工や真空部品製造に関しては非常に多くのご相談を頂いております。

純銅・銅合金関連の材質変更でお困りの方は、まずは銅板加工.comまでお気軽にご相談ください。